BEFORE DECIDING
すぐに作り直すことが、
必ずしも正解とは限りません
ホームページから問い合わせが来ないと、 「デザインが古いのではないか」 「制作会社を変えた方がよいのではないか」 と考えることがあります。
しかし、実際には部分的な修正で改善できる場合もあれば、 ホームページを変更する前に、事業内容や伝えることを整理した方がよい場合もあります。
このページでは、反響がない原因の一般論ではなく、 今のホームページを次にどう扱うべきかを整理します。
大切なのは、最初からリニューアルを前提にすることではなく、 現在の状況に合った判断をすることです。
FIRST CHECK
反響がない原因は、
見た目や機能だけでは判断できません
「問い合わせフォームが届いていないのではないか」 「ボタンが正しく動いていないのではないか」と考える方もいます。
もちろん、技術的な不具合が原因の場合もあります。
ただし、ホームページが正常に表示・動作していても、 誰に向けたページなのか、何を相談できるのか、 問い合わせまでどう進めばよいのかが伝わっていなければ、 反響にはつながりません。
まずは、技術面だけでなく、 内容・構成・伝え方・導線を含めて確認する必要があります。
技術や設定に問題がある場合
- 問い合わせフォームが届いていない
- ボタンやリンクが正しく動作していない
- スマートフォンで表示が崩れている
- ページの表示が遅い、エラーが出ている
内容や伝え方に問題がある場合
- 誰に向けたホームページか分かりにくい
- 何を相談できる会社なのか伝わらない
- 他社との違いや選ぶ理由が見えない
- 問い合わせまでの流れが分かりにくい
技術的に正常だから問題がないとも、 反響がないから作り直すべきとも限りません。 まずは、どこで反応が止まっているのかを整理します。
WHY PEOPLE STOP
多くの方が、原因ではなく
「次の判断」で止まっています
ホームページに何らかの問題があると感じていても、 次に何をすればよいのかを決められず、 そのまま時間が過ぎてしまうケースがあります。
部分修正で改善するのか分からない
構成から作り直す必要があるのか分からない
相談すると営業されそうで不安
また同じ失敗を繰り返しそうで動けない
最初に必要なのは制作会社を決めることではなく、 今のホームページを次にどう扱うべきか整理することです。
THREE DECISIONS
まずは3つのケースに
分けて考えます
「反響がない」という状態は同じでも、 必要な対応はホームページごとに異なります。
大きく分けると、次の3つの判断があります。
直す
今のホームページを部分修正する
- 見出しや文章を分かりやすくする
- 問い合わせボタンの位置を見直す
- ページ内の情報の順番を整理する
- 不足している情報を追加する
今のホームページの土台が使える場合は、 全体を作り直さなくても改善できる可能性があります。
作り直す
構造からホームページを見直す
- ターゲットと内容が噛み合っていない
- サービスの価値が伝わる構成になっていない
- 情報を追加しても全体がまとまらない
- 古い設計のため修正だけでは整えにくい
部分修正を重ねるより、 誰に何を伝えるかから設計し直した方がよい場合です。
今は触らない
ホームページ以外を先に整理する
- 事業の方向性がまだ定まっていない
- サービス内容や料金が整理できていない
- 実績や導入事例が不足している
- 問い合わせ後の対応体制が整っていない
ホームページを変更する前に、 事業や営業の準備を整えた方がよい場合です。
BEFORE RENEWAL
ホームページだけを変えても、
解決しないことがあります
ホームページは、事業内容や営業方法を映す場所です。
誰に何を提供するのか、何を強みとして伝えるのかが定まっていない状態で ホームページを作り直しても、 以前と同じように内容がまとまらないことがあります。
作り直す前に、次のようなことを先に確認した方がよい場合があります。
今は作り直さないという判断も、 次の失敗を防ぐための大切な判断です。
CASE STUDY
実際に、作り直さず
改善できたケースもあります
ホームページ全体を作り直さなくても、 伝える内容やページの流れを整理することで改善できる場合があります。
現状をどのように確認し、何を変更したのかを事例でご紹介しています。
ホームページ改善事例
判断から始めたことで、
必要な部分だけを改善したケース
制作ありきではなく、 現状を整理してから必要な部分だけを整えた事例です。
OUR POSITION
BC-STYLEでは、最初から
作り直すことを勧めません
「反響がない」という理由だけで、 すぐにリニューアルを勧めることはありません。
今のホームページで何が伝わっていて、 何が伝わっていないのか。 修正で対応できる部分と、 構造から見直す必要がある部分を分けて確認します。
そのうえで、 直す・作り直す・今は触らない という判断材料を整理します。
RELATED REVIEW
ホームページ以外の部分も
確認した方がよい場合があります
反響がない原因は、ホームページの中だけにあるとは限りません。 検索からの流入や、営業で伝えている内容とのズレも確認する必要があります。
SEO
検索から来ているのに、
問い合わせにつながらない場合
検索順位やアクセス数だけでなく、 検索している人の目的とページ内容が合っているかを確認します。
問い合わせにつなげるSEO対策を見るWEB STRATEGY
営業で伝えている強みが、
ホームページに反映されていない場合
対面営業では伝わっている内容でも、 ホームページ上では十分に伝わっていないことがあります。
営業戦略をWebに落とし込む考え方を見る
CONSULTATION
まだ方針が決まっていなくても、
ご相談いただけます
「直した方がよいのか」 「作り直す必要があるのか」 「もう少し今のまま様子を見るべきか」 が決まっていなくても構いません。
現在の状況や気になっていることをお聞きし、 次に何を確認すべきかを整理します。
制作や契約を決めるためではなく、 判断材料を整理するための相談としてご利用いただけます。
