BC-STYLE合同会社 会社概要
社名 | BC-STYLE 合同会社 |
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代表者 | 代表社員 宮西 宏幸 |
資本金 | 100万円 |
設立 | 2016年10月 |
創業 | 1993年5月 |
チームメンバー | 5名 |
本社所在地 | 〒133-0044 東京都江戸川区本一色3-12-14 |
代表電話 | 03-5662-6322 |
URL | https://bc-style.com/ (ウェブサイト制作・WEBマーケティング https://bc-style.co.jp/ (WEBコンサルティング・WEBコンサルタント育成) |
メールアドレス | info@bc-style.com |
事業内容 |
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所属団体 | 東京商工会議所 江戸川支部、一般財団法人江戸川北法人会 |
私たちについて
1994年から東京江戸川区を基盤に、ホームページの制作を手掛けてきました。東京都内のクライアントを中心に、ウェブ制作、SEO対策、WEBマーケティングのサービスを展開しています。
お客様のビジネスを深く理解し、それを反映したホームページを制作します。私たちの願いは、ホームページをただの情報提供の場ではなく、集客や売上向上の強力なツールとして、お客様のビジネスの成功をサポートすることです。
明確な目的と独自のアプローチで、お客様のビジネスに顕著な成果をもたらすことを約束します。オンラインでの強固な存在感を築き、業界でのリーダーシップを目指しませんか。全てのサポートは、信頼のパートナー、BC-STYLE合同会社が伴います。
BC-STYLEチームメンバー
代表挨拶
はじめまして、代表の宮西宏幸と申します。私たちは、東京都江戸川区を拠点に、ホームページで成果をあげていただくために、Webマーケティングを重視したホームページ制作会社です。
江戸川区の中小企業の皆様を中心に、ホームページを活用した集客のお手伝いをしています。
インターネットとの出会い
1991年8月6日、世界で初めてインターネットでウェブページが公開され、それ以降猛烈なスピードで発展と技術的な淘汰を繰り返し現在に至っております。
私は1993年にインターネットの可能性を感じこの世界に飛び込みました。
洋書を頼りに独学でhtmlやネットワークを学び、ようやくウェブサイト(ホームページ)を制作できる技術を習得しました。
日本では、1994年頃から徐々にインターネットの名前が知られるようになりましたが、当初は営業した訪問先から「インターネットで宣伝効果なんてあるの?誰が見るの?商品なんか売れる訳がないでしょう」と言われ、営業にとても苦労したことを覚えています。
その後、時代が進むにつれて徐々にインターネットの知名度も上がりホームページを作りたいという企業が増えてきしました。お陰様で制作の案件も増加しました。
ホームページで反響無し
2002年当時、ホームページを制作したお客様から「宮西さん、せっかく作ってくれたホームページだけど、反応が全く無いよ。」という話をちらほら聞くようになりました。
私は「確かに仰る通り、何の反応もないのであればホームページを制作する意味はない」と思い、その原因を考えるようになりました。
見た目のデザイン重視からマーケティング重視に変更
当初は、サイトへの最新技術の導入や、デザインを重視し見栄えだけに注力したサイト制作を行っており、ホームページの目的も曖昧で、もちろんマーケティングのことなど全く視野に入っていませんでした。
お客様から言われたことがきっかけとなり、ホームページで反響を得るためにはマーケティングを重視する必要があると痛感し、私の仕事が単なる「ホームページ制作」から「反響のあるホームページ」を目標にした「マーケティング重視のサイト構築」に切り替えました。
そしてホームページの目的、「何を、誰に、どうしてもらうのか」を明確にし、マーケティング戦略を徹底的に行うことでした。
ECサイトで月額平均売上6,000万円達成
私がお手伝いしたネット通販サイトでは、マーケティング戦略を取り入れたサイト構築の結果、売上がゼロから月平均6,000万円に達しました。その後、この手法を新規のB to Bサイトにも適用し、同様に集客を実現し、売上を大幅に伸ばすことができました。
現在も様々な分野で技術的進歩は猛烈なスピードで進化しています。例え売るものが進化したとしても、人の感性や感覚などはそんな急激に変わることはありません。理由は、私が行ったのは80年以上前に成功したマーケティング手法だったからです。現在も成功しているサイトの多くはその手法を使っています。
ウェブサイトは現代ビジネスのフロントラインとも言えます。お客様が一瞬であなたのビジネスに触れる重要な接点です。しかし、見た目が良く、ナビゲーションがスムーズであるだけでは不十分です。ウェブサイトの制作は、それ自体が目的ではなく、ビジネス上の目的を達成する手段となるべきだと思います。
ウェブサイトをただの作品と考えるのではなく、広告や情報発信のツールとして捉えることが重要です。これは、お客様に情報を提供するだけでなく、商品やサービスを購入いただいたり、新しいビジネスチャンスを引き寄せたりするのが目的だからです。
見た目だけでなく、機能性と目的達成に重点を置くべきです。そのためには、ビジネスの目標とウェブサイトの役割を明確に理解し、その上で戦略的な設計と開発を行うことが必要です。
私たちの会社では、そうしたプロセスを大切にし、お客様一人ひとりのビジネス目標に合わせたウェブサイトを制作しています。私たちは単に美しいウェブサイトを作るだけではなく、お客様の成功をサポートするパートナーでありたいと考えています。
ホームページに関してのご相談を承ります
- 新規でホームページを作りたいが、誰に相談したら良いか分からない。
- ホームページのリニューアルを検討しているが、どこに依頼して良いか判断が付かない。
- 既にホームページを持っているが、全く反応が無く困っている。何とかしたい。
- 自社内でウェブ担当者が不在のため日々の更新ができないで困っている。
- 反響を得るための施策が見つからず困っている。