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東京都江戸川区 ホームページ制作会社・マーケティングを重視する BC-STYLE合同会社  03-5662-6322お問い合わせ

SEO対策
(検索エンジン最適化)

弊社が行う
SEO対策について

*SEO対策は、は、「反響のあるウェブサイト構築プランプレミアムプラン」のみ対応します。既にホームページをお持ちで、SEO対策をご希望の際は、お問い合わせください。

弊社のSEO対策例

ターゲットとするキーワードを特定し、それに合わせてコンテンツを最適化します。Google AdWordsのキーワードプランナーを使って、競合性の低いキーワードを探すことができます。

キーワードを適切に配置し、読みやすい文章を作成します。

タイトルタグとメタ説明を最適化し、検索エンジンが正しくページを理解しやすくします。

サイト内の技術的な問題を修正し、検索エンジンがサイトを正しく理解しやすくさせます。

ローカルビジネスの場合、Google My Businessを最適化することが重要です。また、地域特化のキーワードを使ったコンテンツを作成します。

モバイルフレンドリーなサイトを作成することで、検索エンジンがモバイル検索結果で優先的に表示するようになります。

ブラックハットSEO

私共は、インターネット上に検索エンジンが出始めた頃より様々な手法でSEO対策を行ってきた経験があります。しかし、Googleなどの検索エンジンで順位を決定する判断基準が突如変更(アルゴリズムの変更)されてしまうと、一気に順位を落とすという結果に陥ることがしばしばありました。そのようなアルゴリズムの変更がある度にSEO対策のやり直しというとても面倒な作業に追われました。このようなSEO対策は、故意ではなくともブラックハットSEOを行っていたことになっていたのです。(「ブラックハットSEO」とは不正な方法でgoogleなどの検索エンジンを欺き上位表示させる手法です。)

これを解決するためにSEO対策の抜本的な見直しを行いました。それはホワイトハットSEOと言われる方法です。ホワイトハットSEOとは、Googleが提供しているガイドライン(サイトを Google 検索結果に表示させるためのコーディングの指針)

そして、このガイドラインに沿ったSEO対策とそれを手助けしてくれるGoogle Search Consoleを活用して、最も安定した上位表示を実現させます。

弊社では、技術的なSEO対策に偏らず、ユーザーが求めている価値のある情報をコンテンツとして作り上げることを基本に内部対策を重視しています。

ホームページ制作前に
SEO対策は始まります

ホームページを制作する前に、各ページのコンテンツを決定し、そのコンテンツに応じたキーワードを決定してから文章を作成していきます。理由は、SEO対策は技術的なことを行う以前に各ページの中身が重要だからです。

例えば「ワイン」をネット通販しているECサイトで、上位表示させたいキーワードを思い浮かべますと、「ワイン」、「白ワイン」、「赤ワイン」だと思います。
しかし、ホームページにそれらのキーワードに対して情報が乏しいとSEO対策はできません。そして情報量が多ければ良いという事ではなく、ユーザーにとって価値があり、しかも独自性のある情報でなくてはなりません。インターネット上にある情報をそのままコピペしたり、リライトして掲載してもGoogleは「価値ある情報を持っているページ」だとは判断してくれません。

私共では、お客様がお持ちの価値のある情報を徹底的に洗い出し、それをコンテンツとしてまとめ上げて充実したページ内容にしてSEO対策を行います。

SEO対策の基本

SEO対策による
成果を目的にします

弊社では、SEO対策を検索結果で上位表示させることだけを目的としていません。それは、検索結果に上位表示されたサイトリンクからホームページに訪問してくれたユーザーに満足してもらい、そしてホームページ開設者が目的としている行動(購入やお問い合わせなど)を起こしてもらい、成果に繋げることだと考えています。

ターゲットユーザーが検索するキーワードの調査に始まり、その中から成果をもたらすキーワードの選別を行い、マーケティングを考えたページコンテンツ、キャッチコピーやボディコピーまでを総合的に考え練り上げます。そして、SEO対策により最終的に成果が得られることを目指します。

いくら検索結果で上位表示させることができて訪問者数が増加したとしても、上記のような成果に繋がらなければ全く意味がありません。

成果に繋げる
SEO対策を行うために

最初に申し上げましたように、SEO対策は検索エンジンに対して希望するキーワードで上位表示させるためにホームページを最適化することを言います。つまり、Googleなどの検索エンジンに「特定のキーワード」で自社のホームページを高評価してもらうための対策です。

しかし、ここで見落としがちなのがユーザーのことを考えず対策を行ってしまう事です。

それはどういうことかと申しますと、本来ホームページには何らかの目的(販売拡大、取引先拡大、実店舗への集客など)があるはずです。そのターゲット(ペルソナ)としている人が検索しホームページに訪問してくれた時にその目的を達成させるためのマーケティングを考えているかどうかということです。

私共がホームページのリニューアルのご相談を受けたお客様で、「希望するキーワードでは上位表示されているがアクセス数が多いだけで注文が来ない、問い合わせがサッパリ無い」というお話をよく聞きます。

この際に、私共から「SEO対策と同時にマーケティング施策はどのようなことをされましたか」とご質問すると、100%何もしていなかったとのお返事でした。これが、上位表示されても成果が出ないという顕著な例です。このような状態では上位表示されても意味がありません。

私共は、「成果に繋げるSEO対策」として、検索キーワードに対してのSEO対策と同時に、ホームページ開設者側が意図している目的をユーザーに起こしてもらうためのマーケティング戦略をご提案します。

上位表示を狙う
キーワード

・ビッグキーワード

ビッグキーワードとは、例えば、「化粧品」、「日本酒」、「ネックレス」などの大きな括りで物事を指すキーワードです。

・複合キーワード

複合キーワードとは、例えば、「化粧品 マスカラ ブランド 通販 」のように、複数のキーワードを連結させることです。
私たちは、一般的に探したい目的があって検索する際は、この複合キーワードで検索することが多いと思います。それは、より自分が探している情報を確実に早く探し出したいと思うからです。

ターゲットとしているユーザー(ペルソナ)が「どのようなキーワードで検索するか」を考えた場合も同様に、複合キーワードで検索しています。ですので、SEO対策を行う場合は、この複合キーワードで上位表示を狙うことが顧客を引き込むための重要なポイントになります。

弊社では、複合キーワードを選別し、月間検索数やSEO対策での競合を調査して有効な複合キーワードのご提案を行います。
そして、その複合キーワードに対して価値あるコンテンツを作り上げていきます。

SEO対策は必須

SEO対策とは

SEO対策という言葉を一度は耳にされたことがあるでしょう。ご存じでない方にも分かりやすく「SEO対策」とは何かをご説明します。

インターネット上で何かを探したいときに、GoogleYahooBing、などを利用して、検索するとその検索結果が上から順番に表示されます(最上段から2から3目までは広告です)。
この際に多くの人は上から順番に見ていかれるでしょう。しかしこれが検索結果の5ページ目や10ページ目に表示されていた場合にはほとんど閲覧することは無いと思います。

ですので、できるだけ検索結果の上位に自社のホームページの紹介を表示させることが重要となります。

このようにインターネットユーザーが、検索エンジンを利用して特定のキーワードで検索したときに自社のホームページをその検索結果に上位表示させるためにホームページを最適化することをSEO対策といいます。(Search Engine Optimization 検索エンジン最適化)

SEO対策について

検索エンジンを知る

まず、日本での検索エンジンのシェアを見てみましょう。

*2021年7月〜2022年7月まで日本国内検索エンジ(statcounterより引用))
*合計すれば100%を超えますが、ユーザーが閲覧するデバイス(パソコン、スマホ、タブレットなど)重なる部分があるからです。

  1. グーグル:75.75%
  2. Yahoo!:15.46%
  3. ビング:8.05%
  4. ダックダックゴ:0.31%
  5. バイドゥ: 0.15%
  6. YANDEX:0.11%

現在2位のYahoo!はGoogleの検索エンジンを利用しています。この様な状況を見ますと、Googleに対してホームページを最適化することはとても重要なことになります。

StatCounter-search_engine-JP-monthly-202107-202207 のコピー
statcounterより引用

どうやってGoogleに対して
SEO対策をするのか?

ユーザーが検索したキーワードに対して、十分満足してくれる価値のあるページを作り上げることです。具体的にいうと、上位表示させたいキーワードに関しての内容を徹底的に充実させます。ここで注意しないといけないことは、既に他のサイトで公開している、または一般的にインターネットで得られる情報ではGoogleは価値が無いとして評価してくれません。独自性のあるユーザーにとって有益となる内容に終始徹底しなければなりません。詳しくは、Google blogをご参照ください。

Googleのメイン収入源は広告収入です。ウェブ上で多くのユーザーにGoogleの検索エンジを使用してもらい、その検索結果に広告を表示し、それをユーザーがクリックすることで広告収入が得られるわけです。ですので、Googleは多くのユーザーにGoogle検索を利用して欲しいのです。
しかし、仮に検索キーワードに内容の薄い又は検索したキーワードと関係のないページが上位表示されたりすれば、ユーザーは不満に思いGoogle検索を使おうとはしなくなるでしょう。それはイコールGoogleの広告収入を下げることに繋がります。

Googleは常にユーザーの立場に立って満足してもらえる検索結果を出すことに注力しています。ホームページを公開する側はこのことを最も重視して、上位表示させたいキーワードに対して常にユーザー視点に立ち満足してもらえるページコンテンツ(内容)にすることを意識しなければなりません。

上位表示だけを目的に
SEO対策を行うと失敗する

Googleはどのようにすれば検索結果で上位表示されるのか、その詳細は一切教えてくれません。そのため、SEO業者(上位表示させることを専門とした業者)をはじめ、インターネット業界では様々な方法を使いSEO対策を行っています。過去には検索エンジンを欺くことで上位表示させるような手法(ブラックハットSEO)もあったりしました。しかし、このような手法をとると、一時的に検索結果に上位表示されたとしても、検索エンジン側で順位を決定する判断基準が変更(アルゴリズムの変更)されるとペナルティが課せられ一気に順位を落としたり、最悪の場合は検索エンジンからそのホームページの登録が抹消されたりします。

*ブラックハットSEOの具体的な手法例:

リンクスキーム、誘導ページ、コンテンツの自動化、隠しテキストまたはリンク、キーワードの乱用、悪意のあるリダイレクト、クローキング、リンク操作(リンクの購入を含む)、リンクファーム、リンクホイールまたはリンクネットワーク、リッチスニペットマークアップスパム、Googleへの自動クエリ、重複するコンテンツを含むページ、サブドメイン、またはドメインを作成する、フィッシング・ウイルス・トロイの木馬、その他のマルウェアなどの悪意のある動作を伴うページ

*ホワイトハットSEOの具体的な手法例:

質の高いコンテンツとサービスを提供する、速いサイト読み込み時間とモバイルフレンドリー、説明的な文章でキーワードが豊富なメタタグの使用する、サイトをナビゲートしやすくする、等々。

SEO対策に関して
ご相談を承ります

無料相談承ります。お気軽にお問い合わせください。

    SEO対策についてもっと詳しく知りたい。

  1. 現在検索結果では上位表示されているが、問い合わせが殆ど無く困っている。
  2. SEO対策を外注するほど予算が組めず自社で行いたいが、どうすれば良いか分からない。
  3. 希望のキーワードで上位表示されないで困っている。
  4. SEO対策業者に依頼しようかどうか迷っている。
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